ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)




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このトレンドは今年来るのか!?(サイドカー オレンジ ペールエール)

流行にのらない私です。

アレが流行っていると聞けば無視し、コレが人気だと聞けばソレを選ぶ。先天性天の邪鬼でございます。

どれくらい流行にのらないかというと、人生でまったくインフルエンザにかかったことがないくらいです(重篤にならないだけで、誰でも一度は感染しているらしいですけどね)。

インフルエンザなんて毎年猛威を奮っているかのように言われていて、毎年「50年に一度のクオリティ」的な評価をされるボジョレー・ヌーボーのような扱いですからね。

それくらい流行にはのらないタイプなのです。

ですが、流行りつつあると聞くとちょっと手を出してみたくなります。そのひとつがこのビール。

果たしてこのトレンドは日本に入ってくるのか?

アメリカのシエラネバダサイドカー オレンジ ペールエール」です。

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何がどう流行りつつあるのかというと、副原料の使い方ですね。アメリカンスタイルのビールに柑橘系の果物を副原料として使っているんです。

もともとアメリカンスタイルのIPAやペールエールというのは、柑橘系を連想させるフレーバーが特徴のアメリカンホップを使用しています。なので、ビール自体も柑橘系のフレーバーがあるのですが、そこに本物の柑橘系果物を使ってしまおうということ。

で、飲んでみると、ホップ由来の柑橘系アロマじゃないんですよね。オレンジの皮をむいて、それをそのまま嗅いだような、フレッシュな果実の香り。で、そこからオレンジの果汁を連想してしまうんですが、甘味は控えめ。というか甘さを感じるビールではありません。苦味も控えめなのですっきり。

で、流行りつつあるとか、誰の判断なのかというと、自分です。判断した理由は、アメリカの有名ブルワリーがそんなビールをリリースしているから。

一応、こちらでも書いておきましたので、おヒマな方はご覧ください。

この記事にも書きましたが、具体的な銘柄を挙げると、

といったところです。

まあ、そうは言っても、日本でも柑橘系果物を使ったビールは結構ありますからね。いまさらトレンドかよなんて思うかもしれませんが。

最近では、スプリングバレーブルワリーも限定で出しましたね。

限定なので、今でも販売されているのかどうかは不明。さあ、これが今年のトレンドになるのかどうか。ちょっとでも流行った感があれば、年末に自慢します。はい。

 

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