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ビールと本と旅とおもしろいこと。

ブルックリン ラガーの缶が3月7日に販売開始!

キリンさん好きの私です。

ビアライターをやっている以上、ある程度中立の目を持っておこうと思っていますが、最近のキリンビールの動きは応援したくなってくるのです。もちろん、他の大手3社や醸造所も応援したいことはたくさんあります。が、キリンビールのここ最近の動きは、特に評価したいと思うんですよね。

その動きについては、こちらの記事で詳しく書きましたので読んでみてください。

要は、多極化・多様化に向けて積極的に動いているということです。そのひとつが、アメリカのブルックリン・ブルワリーとの提携。それも上記記事で書いています。

そして、ついに…来ました!

ブルックリン ラガーが発売!

2017年3月7日から、「ブルックリン ラガー」の缶が発売に!

来ましたよ、ついに。4月くらいからだと思ってましたが、意外とはやかった。記事冒頭にはこんなことが書かれています。

キリンビールは月16日、米国発のクラフトビール「ブルックリン ラガー」の家庭向け缶と飲食店向け大樽を3月7日に発売すると発表した。キリンは米Brooklyn Breweryに出資しており、人気の高いブランドを商品ラインアップに加えてクラフトビール市場の拡大を図っていく。

2月16日22:40現在、上記の通り脱字がありますが、まあそれはご愛嬌で。現時点で、ブルックリンラガーのボトルは日本ビールが輸入しており、樽は常陸野ネストビールが国内で醸造しています。これがすべてキリンビール滋賀工場で造られるようになるというわけです。

Amazonではすでに予約できる

Amazonではすでにキリンビール醸造のブルックリン ラガー缶が予約できるようになっていますね。

ブルックリン ラガー 350ml×24本

ブルックリン ラガー 350ml×24本

 

一方、もちろん現在日本ビールが輸入しているブルックリンラガーも購入できます。

ブルックリン ラガー355ml

ブルックリン ラガー355ml

 

基本的にはどちらもレシピは同じはずなので、味の違いはないはずですが、一度飲み比べてみるのもおもしろいかもしれません。3月7日以降は飲み比べできなくなりますからね。今のうちに。

違いはないはずですが、違いが少しはあるはずです。レシピは同じでも、大きく違うことが3つあります。

ひとつは、缶とボトルの違い。ビールのクオリティ保持は缶のほうが上です。しかも、ボトルは輸入するまでに時間がかかりますが、缶は国内で造ったものをすぐ流通させることができます。

ふたつめは、水。成分調整はするのかもしれませんが、アメリカの水と日本の水は別物。硬度が違うとビールの色にも影響を与えます。

最後は、醸造設備。同じレシピでも醸造設備が変わると味が変わると言われています。科学的にそれを証明した事例は知りませんが、ベルギーのとある醸造所が古い設備から新しい設備に変えたら味が変わった、という話を聞いたことがあります。

まあ、全く違うものを出すわけはないので、飲み比べても違いがわからない、ということもあるかもしれません。が、たぶん違うでしょうね。

それがどう違うのか、缶が販売開始されたら早速飲んで、ここで書いてみたいと思います。

 

クラフトビール革命 地域を変えたアメリカの小さな地ビール起業

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