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富江弘幸(ビアライター)



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あと少しが大変だということを西口投手に学ぶ(キャプテンクロウ エクストラペールエール)




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8番ライトの私です。

ここのところ、IPAを連続して飲んでいました。具体的には、「インドの青鬼」と「FLYING IPA」です。これは、シカゴ・ブルズのスリーピートに並ぶ、3連続IPAという快挙も狙えるかもしれません。

 

で、先に結論から書いておくと、今日飲んだのはオラホビールの「キャプテンクロウ エクストラペールエール」でした。

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つまり、IPAではありません。エクストラペールエールといえども、IPAではないんです。もう少しわかりやすく言うとですね、ペールエールよりもIPAに近いものの、残念ながらIPAではない、というところ。あと少しで3連続IPAだったんですが、惜しくもそれを逃したのです。

 

あと少しってのがなかなか難しいんですね。

 

もう少しわかりやすく言いましょうか。

 

9回2アウトまでノーヒットに抑えていて、あとひとりでノーヒットノーランという場面で小坂にヒットを打たれてしまったという感じでしょうかね。

 

え? イマイチわからない? では、もう少しわかりやすく。

 

9回2アウトまでノーヒットに抑えていて、あとひとりでノーヒットノーランという場面で清水にホームランを打たれてしまったという感じでしょうかね。

 

え? これでもわかりませんか。では、違う例えをすると…

 

9回を27人で抑える完全試合投球をしながらも延長に入り、10回に沖原にヒットを打たれて完全試合を逃してしまったという感じでしょうかね。

 

誰ですか、西武の西口投手だとか言っている人は!

 

 

 

正解です。

 

西武の西口投手は、結果的にノーヒットノーランは達成できませんでしたが、名投手と言ってもいいほどの成績を残した選手です。

それくらい素晴らしいビールだということで、3連続IPAを逃したとしても、このビールの素晴らしさは色褪せることはありません。

 

実際飲んでみると、缶を開けただけでシトラスアロマが漂い、「これは当たりだ!」との思いを強くします(何度も飲んではいるのですが)。苦味も強めですが、IPAまでの強さはなく、いい感じのフィニッシュ。飲んだ後の鼻から抜けるフレーバーもシトラス感があって好印象です。

 

あ、我が東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手も2年連続トリプルスリーという快挙を成し遂げ、今年もトリプルスリーなら3年連続ということになるわけですが、どうもそれは難しそうな感じになってまして、まあ今シーズン終わったときに「あと少しが難しいんだねえ」と涙を流しながらこのビールを飲みたいと思います。

 

私からは以上です。本日はありがとうございました。

 

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