ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)




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苦いビールは苦手な女子女子している女子にもほぼほぼ受け入れられるグァバグァバしていないIPA(グァバアイランダー)

オレオレ私です。

ライターという日本語を扱う職業に従事していると、世の中で使われている言葉には敏感です。ゴミ捨て場に「ビン・缶」と書かれているのにも敏感になったりして、外を歩いていてもあらゆる文字が気になります。

ここ数年気になっている言葉は、同じ言葉をつ繰り返すことで、その言葉を強化する使い方です。正直、好きな使い方ではありません。

例文を出してみましょう。

課長「おい田中、来週のプレゼンの準備はできてるよな?」
田中「はい、ほぼほぼできてます」
課長「よし、ほぼできているのか。あと少しだな」
田中「いえ課長、ほぼほぼできてます」
課長「聞こえてるよ、ほぼできてるんだろ」
田中「いえ、ほぼほぼできてます」

こんな感じですね。「ほぼ」ではなくそれを繰り返す「ほぼほぼ」は、「ほぼ」を強化しています。ザクがシャア専用ザクになった感じでしょうかね。これについては、下記ですでに調査が行われています。

withnews.jp

では、「ほぼ」と「ほぼほぼ」にはどれくらいの差があるのか。この記事から引用しましょう。

別の会社員男性(27)は「進捗度でいえば、ほぼは90%で、ほぼほぼは95%かな」と教えてくれました。

5%です。これを大きいと見るか、小さいと見るかは状況次第かもしれません。が、「ほぼ」が強化されていることはわかります。

これは、「ほぼ」にとどまりません。汎用性は高い使い方です。同じように「女子」でも使うことができ、その強化版は「女子女子」です。

「女子女子」についても調べてみましたが、耳にする頻度よりは意外と検索結果が少なめで、こちらのサイトでも「女子女子」の意味を知っていて当然という雰囲気で話が進められています。

woman.mynavi.jp

ただ、「女子女子」の意味はこれです! という書き方はしていませんが、本文には「女性らしさを前面に出した女性」と書かれていますので、「女子女子」=「女性らしさを前面に出した女性」と考えていいでしょう。

ちょっと事例が長くなりましたが、そんな「繰り返し強調」が気になるなあ、ということを考えながらビールを飲んでいたんです。それだけの話です。

今日飲んだのはコレ。

グァバピューレを副原料に使ったIPA。コロナドブルーイングの「グァバアイランダー」です。ツイートしたように、素晴らしくフルーティーさが感じられるもののグァバグァバしていません。IBUも65あるんですが、感じられる苦味はそこまで強くなく、苦いビールは苦手という女子女子している女子にもほぼほぼ受け入れられるのではないかと思っております。

私からは以上です。

 

ハワイアンサン パス オ グァバネクター 340ml×6缶

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