ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)



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2017年の「一番搾り とれたてホップ生ビール」を早速飲んでみた




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まだまだ青い私( @hiroyukitomie )です。

 

このブログでも何度か書いているように、この夏、遠野のホップ畑に行ってきました。

 

その時に収穫したホップを使っているというわけではないのですが、同じ遠野でその少し前に収穫したホップを使ったビールが「一番搾り とれたてホップ生ビール」。収穫したホップをすぐ凍結させ、みずみずしさを保ったままビールに使用したものです。今年(2017年)は10月24日に発売になりました。

 

自分で収穫したホップではないとはいえ、遠野のホップ畑にしか行ったことがないので、それがビールになって飲めるというのは感慨深いものがあります。「とれたてホップ」は今年で14年目になる商品で、もちろん昔から飲んだことのある銘柄ではあるのですが、ホップ畑に行った後ではやはり思い入れが違います。

 

遠野は1963年からホップを栽培しています。気候がドイツやチェコのホップ産地に似ているということで栽培が始まったそうです。気温の寒暖差が激しいというのもホップに適しているそうで。

 

今の収量はピーク時からするとかなり減っているのですが、もっと遠野を含めた国産ホップを盛り上げていこうという動きも出てきています。

 

そんな人たちを見ているからこそ感慨深いわけで。

 

で、飲んでみました。

 

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穏やかではありますが、ホップのさわやかな香りが感じられます。味わいは、通常の「一番搾り」よりもすっきりしている印象。飲んだ後に鼻から抜ける青々とした感じがいいですね。

 

あのホップ畑でホップを割ったときの、華やかで青々とした香りがかすかに感じられるようで(客観的にどうなのかは判断しにくいですね。主観入りまくりなので)、非常においしいビールです。

 

ちなみに、自宅では8度のセラーで保管していたのですが、もう少し温度が上がるとより青々とした感じが味わえます。ゴクゴク飲むのもいいですが、ゆっくり飲んでみると違いがよりわかって面白いのではないでしょうか。

 

私からは以上です。本日はありがとうございました。

【2017年】一番搾り とれたてホップ生ビール 350ml×24本

【2017年】一番搾り とれたてホップ生ビール 350ml×24本

 

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