ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)




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「真田丸」後の上田城で思いを巡らすの巻

引き続き真田丸ロスってる私です。

昨日、上田に行ってきました。取材のついでだったので、滞在時間は1時間くらいでしたが、ここのところ旅していない自分にとっては1時間でも旅は旅です。

 

ちなみに取材はこんなんでした。

 

 

なので、1時間の間に全力で上田を楽しむ所存!

 

 

 

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…雨かよ。

 

そもそも旅先で雨ってことだけで残念至極なのでござるが、上田で雨って「真田丸」の第二次上田合戦を思い起こしてしまって歓迎されてない感があるでござる。

 

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ま、仕方ない。与えられた条件で全力を尽くして楽しむのみ。1時間という限られた時間では、上田城の往復と見学で終わってしまいそうな感じなので、全力で上田城へ。地図上で見ると駅から近い感じもあるんですが、歩いてみるとまあまあ距離があります。

 

その途中には上田高校が。

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上田藩主屋敷の門が校門になってます。こういった史跡の利用・保存の仕方っていいですねえ。うらやましい。

 

そして、上田駅から歩くこと10分ちょっとですかね。ついに上田城。

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この後ろに見えているのが東虎口櫓門。ここをくぐると城内って感じですかね。その手前には、真田石と呼ばれる大きな石があります。

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簡単に言うと、当時の城主たちは威厳を示すために石の大きさを競い合ったってことです。「大きいことはいいことだ」って時代なんですな。

 

東虎口櫓門から中に入ると目の前が真田神社。

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なのですが、真田神社の鳥居をくぐってすぐのところに気になる物体Xがありました。

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こういうのを見ると、誰が発案したんだろうかと思ってしまいます。

発案者「でっかい兜でも作ってみる?」
全員「いいね〜!」

って感じ?

 

これを求めている観光客っているんですかね。「でっかい兜が見たいから上田城に行きたい!」っていう人はおそらくいないと思うんですけどね。上田城の外だったらあってもいいと思うんですけど、城内にはいらないでしょ。

なんだか小田原城址公園の動物園を思い出してしまいました。

小田原城址公園 - Wikipedia

 

どうせなら、上田高校の校門のような地元のために使われる保存・展示方法にすればいいのに、と思ったわけです。雨の中で。

 

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本丸跡。

雨も止んで、少し明るくなってきました。物体Xもなく、いい感じ。史跡は何もないほうが思いを巡らせることができていいものです。石碑くらいは認めましょう。

 

「真田丸」のシーンを思い出しながら、本丸跡を散策。「真田丸」はよかったなあ……それにくらべて直(略)…と思いを巡らせました。

 

その後、東虎口櫓門を出て上田駅へ…と思ったら、100万人超の入場者を記録したという大河ドラマ館があるじゃないですか。「真田丸」終了後は閉館して、現在は「特別企画展 400年の時を経て甦る上田城」として再オープンしたようです。

 

ちょっとのぞいてみましょうかね。

 

 

 

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そう、史跡には何もないほうが思いを巡らせることができていいのですよ。

 


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