ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)



まあまあ読まれているような気がしないでもない記事

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『旅行人』についての感傷的なあれこれ




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感傷的になりやすい私です。

先日、こんなツイートをしました。

これじゃわからないか。

『旅行人』という雑誌を出版していた株式会社旅行人という出版社がありましてね。そこが在庫処分的に、ガイドブックなどの単行本を破格で売ってたんですよ(今はもう売り切れちゃったっぽい)。

自分はかなり熱心な『旅行人』読者でした。その主宰の蔵前仁一さんの旅に憧れて、自分もバックパッカーをしていた時期があるんです。

残念ながら、『旅行人』はもう休刊となってしまいましたが、出版社としてはまだ本を出し続けています。蔵前さん自身も本を出していて、2013年には『旅行人』を休刊するまでを振り返った単行本を出しました。

それを読んだ時の話を書いていますので、こちらもご覧ください。あ、ブログでふざけた文章ばかり書いてるけど、真面目な文章も書ける人なんだ、と思っていただければ幸いです。

 

ま、それはともかく、破格で売ってたんですが、熱心な読者だったためほとんど持っている本だったんですよね。ですが、その中でも持っていないものがあったのです。

「遊星通信」のアフリカ特別号。

「遊星通信」とは、蔵前さんが『旅行人』を立ち上げる前の瓦版的なもの。『旅行人』の前身といってもいいかもしれません。それが100円(+郵送料)で売っていたので、100円だけの商品で申し訳ないな…と思いつつ購入したんです。

そしたら。

在庫処分的なものだったとはいえ、ほとんどタダ同然でいただいているようなもの。ホント申し訳ない。

しかも、この注文をしたときに旅行人の方から「銀行振込手数料のほうが高くなりそうですが大丈夫ですか?」と心配してくれるメールまでいただいてますからね。

あと、写真は載せませんが、封筒の宛名を書いたのは蔵前さんじゃないですかね…。筆跡がどうもそんな感じがするのです。ありがたいありがたい。

『旅行人』は休刊になってしばらく経ちますけど、旅行人から出版される本には今後も期待しておりますです。なんなら自分の本も出したいくらいに思ってますからね。

頑張ります。

 

あの日、僕は旅に出た (幻冬舎文庫)

あの日、僕は旅に出た (幻冬舎文庫)

 

 

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