ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)

02_本の話

2019年5月、6月のビール関連お仕事

2019年5月から6月のお仕事を3つほどご紹介。特にDiscover Japanのお仕事は、岩手県遠野市に取材に行ったり、なかなか楽しいお仕事でした。お仕事募集中です。

文化放送「浜美枝のいつかあなたと」にゲストとして出演してきました

文化放送「浜美枝のいつかあなたと」にゲストとして出演してきました。浜美枝さんと寺島尚正アナの話術はさすがプロ! 人見知りで口下手な自分でも、引き込まれるように話すことができました。2019年5月12日放送予定です。

日本経済新聞の書評欄で『教養としてのビール』が掲載されました

ありがたいことに、日本経済新聞の書評欄で『教養としてのビール』が掲載されました。実は日経に名前が載るのは3回目(容疑者ではありません)。次はもっと長い文章で紹介されるようになりたいものです。

『教養としてのビール』が発売開始。4月19日に小規模イベントを開催予定です

著者の私です。 ついに2冊目の著書『教養としてのビール』が発売になりました。 教養としてのビール 知的遊戯として楽しむためのガイドブック (サイエンス・アイ新書) 作者: 富江弘幸 出版社/メーカー: SBクリエイティブ 発売日: 2019/03/16 メディア: 新書 …

世界三大持っているとカッコよさそうに見えるような気がする文庫

本の世界に形から入るってのも悪くないと思うのです。独断と偏見で選んだ『自殺について』『読書について』『草の花』の3冊を「世界三大持っているとカッコよさそうに見えるような気がする文庫」としたいと思います。

教養とは何かをビールを通して考えてみる――『教養としてのビール』予約受付中です

2019年3月16日発売の『教養としてのビール』。教養といっても大げさなものではなく、ビールを趣味のひとつのジャンルとして見てみませんかという話。知識の多様性を高めるために、ぜひ読んでみてください。

著者の立場になって初めてわかった編集者の必要性

イキママよりママイキのほうが好きな私です。 現在、著書の校正に勤しんでおります。執筆といういつ終わるかまったくわからない苦行の末、やっと初稿が出たところですが、執筆が終わったと思ったら校正という自分の文章をチェックするというかなり恥ずかしい…

ビール好きなら読んでおきたいビール関連本12冊

最近増えてきたビール関連本。読み物系から図鑑系、辞典系などなど、ビール好きなら読んでおきたい本をカテゴリ別に紹介します。

新書の原稿を書き終えて飲むビールはうまいに決まっている

新書の原稿約8万字を書き終えた私が、一区切りビールに選んだのはブリュードッグのホップフィクション。実はコレ、2年前に限定で出ていたときにも飲んでいたようで……。

【無料公開】2019年3月発売予定のビール新書冒頭部分を一部公開します

著者の私です。 当ブログで2冊目の著書を出版することが決まったという話を書きましたが、それ以降、順調(からはやや遅れ気味)に執筆が進んでいます。 www.hiroyukitomie.me この本は、ビールの多様性と自由さを軸に、知的好奇心を刺激することを目的にし…

SBクリエイティブのサイエンス・アイ新書から、2冊目の著書を出版することが決まりまして

筆者の私です。 2015年に著書を出版しましてね。『BEER CALENDAR』という本なんですけれども。 BEER CALENDAR 作者: 富江弘幸 出版社/メーカー: ステレオサウンド 発売日: 2015/05/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こちらを出版して早3年半…

さくらももこの訃報と自分の転機と

おもしろい文章が書きたい私です。 さくらももこが、 と、書いたところでふと思いました。「さん」を付けるべきか、「氏」を付けるべきか。一般的には「先生」がベストなんでしょうかね。 ですが、敬称を付けると自分の中で全く別の人物になってしまいそうな…

「大手とクラフトの対立の構図がない」という話について

えらい方からお墨付きをいただくと、やはりそれなりに嬉しいもので。 いや、実際にはお墨付きをいただいたわけでもないですし、えらい方になびくわけでもないですし、そのえらい方とは全く接点はありませんし。 しかも、えらい方が僕に対して何か発言をした…

バックパッカー時代の卒業アルバム的書籍『テキトーだって旅に出られる!』

紙の本を買いました。 10年前なら「紙じゃない本って何だ!」と言われそうですが、今の僕としては「えっ、紙の本買ったの?」という感じ。それくらい、僕の意識は紙からデジタルにシフトしているのです。まあ世の中の多くの人がそうだと思いますが。 これま…

犬も歩けば棒に当たって人生の勝算が持てるということ

「犬も歩けば棒に当たる」ということわざ。日本人ならほぼ誰でも知っているというレベルのことわざだと思います。これっていいことと悪いことの両面があるんですよね。知ってました? 辞書にはこう書いてあります。 kotobank.jp 1 何かをしようとすれば、何…

本の日でもありビールの日でもある4月23日

ひとつ長めの原稿をほぼ終えてホッとしています。 文章を書くことが好きでこの仕事をしているのですが、たまにツラくなるときがあります。 ……いやたまにじゃないな。ツラくなるときって結構多いぞ。 と思ったりして、その原因を探って早17年(=書く仕事に従…

見えない価値をクラフトする

たまには真面目なことも書く私 @hiroyukitomie です。 前回に引き続き、「テクノロジーや価値の変革によって変わる考え方と、それがどうクラフトビールに影響するのか」についての論考を書いてたいと思います。 目次 「新しい考え方」とビール シェアという…

フィンテックや価値主義によって日本のクラフトビールはどう発展していくか、なんてことを書きたい

三連休は仕事を一切しなかった私 @hiroyukitomie です。 今年はメリハリのある生活をしたいと思っていて、あまり仕事をやる気にもならなかったので三連休は特に何もしませんでした。このブログも無視。それでも多少のアクセスはあったのでありがたいことです…

伊豆クレイル取材と下田散策

やや鉄分多めの私 @hiroyukitomie です。 今日は伊豆クレイルの取材でした。 プラレール ぼくもだいすき! たのしい列車シリーズ IZU CRAILE (伊豆クレイル) 出版社/メーカー: タカラトミー 発売日: 2017/02/09 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブ…

『おらおらでひとりいぐも』 と『銀河鉄道の父』と岩手のビールと

オラ、私 @hiroyukitomie です。 『おらおらでひとりいぐも』 をKindleで読んでみようかと思う 先に書いておくと、『おらおらでひとりいぐも』はまだ読んでいません(まだ読んでいない理由は最後に)。 最近はめっきり小説を読まなくなってしまい、長めの文…

『ビール王国17』できらきらうえつに乗ってビールを飲んだ話を書いています

お仕事の報告をさせていただきます私 @hiroyukitomie です。 記事を2つほど担当した『ビール王国』が発売中。 ビール王国 Vol.17 2018年2月号 (ワイン王国 別冊) 出版社/メーカー: ワイン王国 発売日: 2018/01/18 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る…

元旦には日の出ラベルビール(J-CRAFT華ほの香 芳醇のペールエール IZU SHUZENJI)

明けまして私 @hiroyukitomie です。 新年明けましておめでとうございます。本年もビールを中心に書き綴っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、早速ですが、新年1杯目のビールはこちら。J-CRAFT華ほの香 芳醇のペールエール I…

脱稿エントリ

考える私 @hiroyukitomie です。 12月とか3月とか異動が多くなってくる時期になると、「退職エントリ」をよく見かけるようになります。しかし、もしかしたらそれは気のせいで、年間を通して見られるのかもしれません。ここ数日でたまたま目についただけでし…

著書がYoutubeで紹介されているそうだ

作家と名乗りたい私 @hiroyukitomie です。 ビアライターと名乗っていますが、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会(JBJA)という組織に属しています。 www.jbja.jp 属しているといっても、この組織のスタッフとして働いているというわけではなく、公式…

今日から始まる読書週間で読書について考える

やっと電子書籍に慣れてきた私です。 今日、10月27日から読書週間が始まりました。 と言っても、読書週間ってなんとなく聞いたことがあるようで、でも実際には全然意識していないキャンペーンのような気がします。 読書週間とは何なのか、公益財団法人読書推…

『ビール王国』vol.16に記事を書きました

酔っている私です。 簡単に最近のお仕事をご報告。 毎号執筆させていただいている『ビール王国』の最新号が販売されています。 こちらでもいくつか記事を書いているんですが、個人的に最高だったのがこちら。 このブログでも紹介した西武鉄道の「52席の至福…

10月5日新創刊の『るるぶキッチンmagazine』(JTBパブリッシング)に記事を書きました

るるる私です。 『るるぶキッチンmagazine』(JTBパブリッシング)の記事を少しお手伝いさせていただきました。 同誌はこれが創刊号。「旅して出会うジャパンクラフト酒」という特集で、日本ワイン、日本酒と日本のクラフトビールが取り上げられています。そ…

自分が影響を受けたビールに関する本

返答に困っている私です。 たまに聞かれることがあるので、自分が影響を受けたり、おもしろいと思ったビール本について書いておきましょう。これについても聞かれると返答に困るんですよね。すぐに思い出せなくて。 ということで、思い出したらまたリストを…

電子書籍沼にハマった私。dマガジンとcakesとAmazon Unlimitedと。

活字中毒の私です。 Kindle Unlimitedの無料体験を申し込んでしまいました。昨日申し込んだので、キャンセルしない限り1カ月語には自動的に月額制に移行します。980円也。 さて、これが高いのか安いのか。 必須のAmazonプライム 私はAmazonプライムも契約し…

マニアなお仕事(ビール大全)

やっぱりマニアの私です。 昨日、「すべてのジャンルはマニアが潰す」なんて記事で、マニア向けばかりのことばかり書かないようにしたい的なことを書いたのですけどね、ええ。 その舌の根が乾かないうちに、こんな本が自宅に届いたんです。 ビール大全 作者:…