ビール時報

富江弘幸(ビアライター)公式サイト

2020年のビール関連執筆業務振り返り(7月〜9月)

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2020年7月から9月までのビール関連執筆業務振り返り。案件数としては少なかったのですが、なかなかに濃いアウトプットができた3ヵ月でした。

 

 

2020年7月のビール関連業務

2012年から約8年にわたって苦楽をともにしてきたMacBook Airがついに立ち上がらなくなりまして、新しいMacBook Airを購入したのが7月。

超快適ですね。新しいMacBook Airで仕事が捗る!と言いたいところでしたが、7月はそれほど仕事が多くなく…。

 

遠野市のVISION BOOK

2020年4月に、遠野市のVISION BOOKが完成したのですが、それにはVol.1と書いてありました。つまり、まだ続きがありますよということなのですが、その続きの取材で遠野を訪れました。

ですが、その当時は岩手県で新型コロナウイルス感染症を発症した人がおらず、自分としてはお忍び的に遠野へ行ったのです。自分が埼玉から新型コロナウイルスを運んでしまい、それが原因で岩手県初の患者が出たらどうしよう、と。

自分は自分で気をつけているつもりでしたし、体調に何かおかしいところがあったわけではありませんが、何があるかわかりませんからね。

今回の取材は3日間で4人と、前回よりはかなり少ない人数で、余裕をもって取材できました。

 

 
 
 
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掲載は8月。楽しい取材でした。

 

2020年8月のビール関連業務

8月の仕事としては、公表できるのはひとつだけ。実は、雑誌のお仕事も受けていたのですが、あまりにも考え方が違いすぎ、事前に決めた企画ありきで進められていたので、仕事としてはしっかり進めましたが、本当にそういった仕事はもう受けたくないと思わされるお仕事でした。

ビールの仕事くらいは無理してやりたくないと思っているので…。

 

フレッシュホップフェスト

さて、8月のお仕事のメインとなったのはフレッシュホップフェスト。とはいえ、ほぼ無給のボランティア的にやっていたので、収入としてはほぼゼロです。お仕事といえるのかどうか…ですが、2015年から関わっているので、思い入れは強いイベント。

 

freshhop.jp

 

今年はリアルイベントができませんでしたが、ウェブサイトとオンライン配信でなんとか開催。自分の担当としては、ブルワリー紹介チームの記事をチェックするというお仕事。全部で50記事弱ありまして、できるだけ間違いのないように、誤解される表現がないように、という観点でチェック。なかなか大変でした。

 

2020年9月のビール関連業務

9月も引き続きフレッシュホップフェストのお仕事。9月はあまり仕事のオファーがありませんでしたが、それなりに忙しくしていました。9月以降、2020年はずっと忙しかったのですが、何で忙しかったのか…。

 

地域とビール

地域とビールで第2弾となるインタビュー記事。キリンビールサロンで一緒だった、大森山王ブルワリーの町田さんにインタビューした記事です。

 

localandbeer.com

 

かなり反響のあって、たくさんの人に読まれた記事でした。実際に町田さんに話を聞いて、地域でのビール活動やそこに至るアプローチについて、その大変さが少し理解できたように思います。

いやあ、ビールを造るだけなら比較的簡単にできますが、それを地域に根付かせるのはまったく簡単ではないですね。それがすごくよく理解できました。

 

そして、コロナ禍の遠野ではどんな動きをしていたのか、ということについて聞いたインタビュー記事も9月に公開。7月に遠野を訪れた際に聞いたお話です。

 

localandbeer.com

 

啤酒素養學

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教養としてのビールが出版されたのは、2019年3月。そこから結構早い段階で、台湾での翻訳出版が決まったのですが、台湾で発売するまでにだいたい1年半くらいかかると聞いていました。

で、そろそろかと思っていたら、こんな感じ。

 

初の翻訳出版だったのでこれは嬉しかったですね。

 

2020年7月〜9月のビール関連業務はこんな感じ。新しい仕事と例年通りの仕事が入り混じっていて、新しい方向に進めるかな…という感じが少し見えてきた3ヵ月でした。