ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)

『カクテルの図鑑』『ビールの図鑑』が文庫化されてありがたや

スポンサーリンク

そこそこ文章が書ける私です。

 

一応、これでも編集・ライターとしては20年近く仕事をしてきているので……(遠い目)。そんな私の執筆協力作品『カクテルの図鑑』が文庫化されたのでご報告です。

 

文庫化されるまでには6年の歳月が

https://www.instagram.com/p/BzLBstDlWhB/

6年も前に執筆のお手伝いをした #カクテルの図鑑 が文庫化。著書ではないけど、自分の文字がずっと読まれているというのは嬉しいことです。#カクテル #図鑑 #執筆

 

はい。『カクテルの図鑑』は、2013年に出版された本なのです。あれからもう6年も経ってしまったのかと。

 

6年も経ってしまうと、もうどの範囲を担当したのかさえ忘れてしまっているのですが、結構大変だったのを覚えています。資料を読み込み、バーでの撮影に同行して質問したり、質問しても望む答えが得られなかったり。

 

どうしよう……と思いながら書いた部分もありますが、もうそれがどこだったのかも覚えていません。どのカクテルだったかな……。そういえば、ウイスキーベースのカクテルは担当したような気が。

f:id:hiroyukitomieme:20190629232606j:plain

 

本をパラパラめくって、当時のことをできるだけ思い出そうと読んでみると……ハイボールの項目を見てちょっと思い出してきました。

 

ハイボールもカクテルなのか! と驚いた覚えがあります。ハイボールはハイボールであるからしてハイボールに分類するべきではないのか、と。その疑問をバーテンさんに聞いてみると、酒を何かで割ったらそれはもうカクテルである、という回答。

 

そういう理屈であれば、ビールのハーフアンドハーフなんてものもカクテルに分類されるのではないですかね。当時はそこまで思わなかったのですが、おそらくそうなんでしょうね。

 

献本された『カクテルの図鑑ミニ』を見ながら、そんなことを思いました。見てるとちょっと作りたくなってくるな(ただし器材はない)。

【マイナビ文庫】カクテルの図鑑ミニ

【マイナビ文庫】カクテルの図鑑ミニ

 

 

『ビールの図鑑』も文庫化されていた!

そう。

 

もともとは『ビールの図鑑』の執筆を日本ビアジャーナリスト協会を通して請けていて、その流れで「『カクテルの図鑑』の執筆もどうすか」と編集担当者から依頼をいただいたのがきっかけ。

 

では、その『ビールの図鑑』はどうなっているのか。調べてみたらこちらも文庫化されてましたー。書店に行ってみたら、『カクテルの図鑑ミニ』と『ビールの図鑑ミニ』が仲良く並んで平積み。

 

しかし、『ビールの図鑑ミニ』は自宅に献本されず。まあ、これは日本ビアジャーナリスト協会を通した仕事だったので、クレジットも「日本ビアジャーナリスト協会」で自分の名前は載っていないのです。

 

日本ビアジャーナリスト協会事務局には、献本されているんでしょうな。

【マイナビ文庫】ビールの図鑑ミニ

【マイナビ文庫】ビールの図鑑ミニ

  • 作者: 一般社団法人日本ビール文化研究会,一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会
  • 出版社/メーカー: マイナビ出版
  • 発売日: 2019/06/20
  • メディア: 文庫
  • この商品を含むブログを見る
 

 

6年経っても自分の書いた文章が読まれているのはありがたい

まあしかしありがたいですな。こうやって自分の文章が改めて日の目を見るというのは。そして、その頃の実績があったからこそ、今でもビアライターとして活動できていると思うので、なんだか感慨深いものがあります。

 

ということで、『教養としてのビール』も改めてよろしくです。

 

私からは以上です。本日はありがとうございました。

教養としてのビール 知的遊戯として楽しむためのガイドブック (サイエンス・アイ新書)

教養としてのビール 知的遊戯として楽しむためのガイドブック (サイエンス・アイ新書)