ビールと本と旅とおもしろいこと。

富江弘幸(ビアライター)

ビールと事務作業とのペアリング

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意外と事務作業が好きな私です。

 

ビールってのは味わいの幅が広いお酒でして、苦いだけでなくて、甘いビールもあれば、とてつもなく酸っぱいビールまであったりするわけです。

 

なので、苦いビールが嫌いな人でも甘いビールなら大丈夫、ということもあり得るし、逆に言えば、どんなにビールが好きな人でも、このビールはちょっと苦手ということもあり得るのではないかと思っています。

 

自分の場合、ビールならどんな味わいでも全方位的、八方美人的に好きなのですが、それでも「自分から率先して飲もうとはしないビール」というものが存在します。

 

ビアライターという立場上、なかなかそういうビールについて発言したくはないなと思っているのですが、今回は特別にそんなビールを紹介しておこうと思います。

 

そう、アイキャッチのビールです。

セゾン ドゥ ジャポンの酸味がちょっと……

それは、常陸野ネストビールのセゾン ドゥ ジャポン

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このビールが数年前に発売された直後に飲んでみたんですが、これがセゾン? という感想でした。セゾンというと、ベルギーの代表的セゾンであるセゾン・デュポンの味を想像してしまうということもあったのかもしれません。

 

これがセゾン? と思った理由としては、酸味が思ったよりも強かったからです。ですが、酸味が嫌いなわけではありません。強烈な酸味のあるランビックも好きですし、酸味自体に問題があるわけでもないのです。

 

が、一口飲んで違和感を感じてしまったと。

 

そして、先日たまたまこのビールをもらったので、改めて飲んでみたというわけです。

 

が、やはり酸味に違和感がある。正直に言うとあまり好みではない……。と思ってしまったんです。数年前と同様に。

 

なのですが、意外なことに思ったよりもはやく飲み干してしまったんですね。しかも、途中からは「ん? 意外とこれおいしく飲めてる?」なんて思ってしまい。

 

その時は自宅で事務作業をしながら飲んでいたんですが、仕事もまあまあ捗り、ビールもまあまあおいしく飲めている。理由はわからないものの、なかなかいい時間になったんじゃないかと思っています。

 

なんですかね、嗜好の変化なのか、事務作業しながらがよかったのか。まったくよくわからないのですが、まあまあおいしく飲めたのはよかったということで、深く考えずに1日を終えたのでした。

 

仮説:セゾン ドゥ ジャポンと事務作業とのペアリングが秀逸

 

私からは以上です。本日はありがとうございました。